石見銀山(いわみぎんざん)
石見銀山は、戦国時代後期から江戸時代前期にかけての日本最大の銀山です。 鉱脈は石見国東部・・・現在の島根県大田市大森の地を中心として同市仁摩町や温泉津町にも広がり、日本を代表する鉱山遺跡として1969年(昭和44年)に国指定の史跡に登録されました。 2007年(平成19年)に、ユネスコの世界遺産への登録も決定され有名に。 日本の地質百選に選定されています。
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